北区議会 2022-09-01 09月09日-10号
昨年度実施した区民意識・意向調査をはじめ、中学生、高校生を含めた基本構想ワークショップやインターネットで実施したアンケートのほか、王子駅周辺まちづくりガイドライン策定検討会など、基本構想の検討だけではなく、様々な場面で北区の交通利便性について、高い評価をいただいていると認識しています。 基本構想では、二十年後の北区の将来像や将来像を実現するための基本目標など大きな方向性を示しています。
昨年度実施した区民意識・意向調査をはじめ、中学生、高校生を含めた基本構想ワークショップやインターネットで実施したアンケートのほか、王子駅周辺まちづくりガイドライン策定検討会など、基本構想の検討だけではなく、様々な場面で北区の交通利便性について、高い評価をいただいていると認識しています。 基本構想では、二十年後の北区の将来像や将来像を実現するための基本目標など大きな方向性を示しています。
この草屋根につきましては、平成28年に設置をいたしましたこども動物園の改築基本計画策定検討会、この中の検討を経まして導入を決定いたしましたもので、アスファルトシングル葺きの屋根と比較いたしますと、屋根から室内への侵入熱が真夏の場合ですと約20分の1になるといった機能がございまして、動物の飼育環境として必要な温度の維持を、電力による冷房によるよりもはるかに低い環境負荷で行うこと、これを期待して選択したものでございます
第4期人材育成基本方針の策定に当たり、オフサイト・ミーティングや策定検討会などを実施したことで、目指す職員像をより分かりやすい方針とすることができました。 4の「財務情報」でございます。 ①の「行政コスト計算書」と、②の「行政コスト計算書の特徴的事項」を併せてご覧ください。 行政費用の中の物件費は665万円で、全体の8.4%になります。
一点目は、大規模災害を想定した避難行動の基本方針策定検討会の成果を生かしながら、感染症と自然災害の複合リスクへの備えを位置づけ、対策を進めることについてです。政府の方針に基づき、各自治体での取組も紹介されていますが、東京都はさきの本会議で、対処方針を策定するとともに、各区に通知したと答弁しています。 北区の取組はどこまで進んでいますか。新たな予算措置も必要になってくるのではありませんか。
検討の体制についてでございますが、庁内におけるワーキングチームや策定検討会など庁内での検討と廃棄物減量等推進審議会を軸に進めてまいります。市民や事業者の声はアンケートなどで収集し、届いた声を計画に反映していく考えでございます。 策定スケジュールについてでございますが、今回の行政報告の後、2020年8月を目途に計画案、素案を策定いたします。
昨年8月には、それまで3市の担当職員により行っていた勉強会をバージョンアップいたしまして計画策定検討会を立ち上げ、これまでに3回、令和元年8月、11月、令和2年1月に検討会を開催してまいりました。 検討会では、今後3市が策定する再犯防止推進計画について、その方向性が、ある程度の3市でのまとまりを持つことができるよう研究を行っているところでございます。
また、庁内検討に当たりましては、まず課長級からなっております実施計画策定検討会と、その下部組織としてワーキンググループ、主に係長級から構成されますワーキンググループを設置し、全庁的な情報の共有と検討を積み上げた上で、今後の検討を進めていきたく存じております。 続いて、3ページになります。
そもそも、区内部の検討は、平成25年の「(仮称)大山まちづくり総合計画策定検討会」で「地下化ということであれば費用負担を区に求められる可能性があるため、高架が基本と考えている」と判断しているのにもかかわらず、地元住民や区議会には「高架でも地下でも早期に実現」とごまかしてきたことは、これまでの議論は単なるガス抜きとしか言えず、住民や区議会への裏切りである。
これらを踏まえ、「みち」あるいは「あゆむ」といったことをキーワードとし、教育委員会や策定検討会での議論を経て基本理念として整理したものでございます。 19ページでございます。
◆いわい桐子 区の以前出していただいた資料で言うと、庁内で行っている検討会、(仮称)大山まちづくり総合計画策定検討会というところで、平成25年6月の段階でこういうふうに議論してるんですけど。総合計画に示すのに、高架なのか地下なのか、両論併記では合意に至らない。住民合意に課題があるんじゃないかとやりとりをした上で、最終的に総合計画を策定する直前ですよね、これ。
平成25年6月17日に開催された区の第1回(仮称)大山まちづくり総合計画策定検討会の議事概要を見ると、連続立体化は高架化を原則としており、地下化ということであれば費用負担を区に求められる可能性があるため、高架が基本と考えていると記されています。 そこで伺います。区は、最初から高架化以外考えていなかったのではないですか。
このたび、新しく台東区学校教育ビジョン策定に伴いまして、改定内容を受けてアクションプランの策定検討会を現在設置し、検討しているところでございます。 (2)計画の体系につきましては、資料にございますとおり、新たな学校教育ビジョンが掲げる四つの施策目標により構成をしてございます。
今後は、この勉強会をバージョンアップしました3市職員による計画策定検討会を立ち上げ、保護司会を初めとする関係団体との意見交換等も行いながら、引き続き、3市で共同して研究を進めてまいります。 以上でございます。
この策定検討会の8月の議事録を見ますと、「町会・自治会は、市と地域住民との重要な橋渡しを行う機能を有するものだが、条例制定では、活性化や自主性は生まれない」という御発言があったと思うんですけれども、こうしたことでいろんな取り組みを市がそれぞれ支援していくんだと思うんですが、その支援をすることが条例で決めなければならないという理由をお示しください。
1点目は、市民の皆様から意見をいただいたり、町田市の将来像について一緒に考える市民参加の実施、そして2点目は、長期計画審議会や庁内策定検討会の議事録作成などの会議運営、そして3点目が、市民参加での意見や検討内容をまとめる基本構想案の作成、そして最後が、現基本計画の成果指標について達成状況の調査や取りまとめをする基本計画の総括、こういったものについて支援を受ける予定でおります。
アに記載のとおり、本条例の策定に向けまして、外部の委員で構成します策定検討会を設置し、条例が目指す方向性、盛り込むべき基本的事項、条例素案の原案について、6月から10月にかけて計3回の検討会にて御議論をいただきました。
(3) 新郷土資料館の整備 「八王子駅南口集いの拠点整備基本計画(仮称)」の策定に向け、昨年度に引き続き、基本 構想・基本計画策定検討会を開催し、「新郷土資料館基本構想・基本計画<中間まとめ>」を 策定した。 11款 公債費 対前年度1,300万円、0.1%減の125億7,200万円になった。
ガイドライン策定検討会は非公開で行われ、子ども・子育て会議や関係者への意見聴取はありますが、パブリックコメントは行いません。「委員の方に自由な意見を言ってほしい」との理由です。区は、「ガイドラインは事業者や職員でなく、保護者にも活用してもらえるものにしたい」と言っているのですから、その内容についての説明が必要です。
区では、安全で快適な自転車利用環境の創出に向けて、平成二十九年十一月に北区自転車ネットワーク計画策定検討会を設置し、国土交通省及び警察庁が共同で策定したガイドラインなどに基づき、計画の策定に向けて検討を進めております。 現在、候補路線や整備形態を選定する考え方を検討しているところで、お示しできる数値目標はございません。
次に、第三次稲城市教育振興基本計画の策定につきましては、平成30年度には、関係課長から成る庁内素案策定検討会及び学識経験者や学校長、保護者などから成る原案策定委員会を設置し、児童・生徒、市民などへのアンケートの実施、第二次稲城市教育振興基本計画の進捗状況等の点検を行うなど、現状の分析や課題の整理を行いながら策定を進めてまいります。